基本的な戦い方
ゼロ３のナッシュは、基本的に頼れる対空は、サマーソルトジャスティス
しかないので、出来るだけジャスティスを使わずに、しゃがむだけで、
ジャスティスを意識させることが出来れば最高です。
何故こんなにジャスティスにこだわるかというと、
①ダメージがでかい
②究極の対空
③唯一の反撃技
この３つからです。
①と②は、このダメージのでかさを武器に、しゃがむことによって相手に、
ジャスティスを意識させることが出来ます。
そうすると相手はうかつに飛ばなくなるので、こちらとしてはソニックを、
多少気楽にうつことが出来ます。
そうするとこちらとしてはとても攻めやすいので、
ソニックで攻めつつ、相手に飛ぶ気配が見えたら、しゃがみ飛んだら問答無用で、
落としましょう。
③は、Ｘイズムのナッシュには、ゼロカウンターも空中ガードもないので、
自分がガードブレークしそうな時の最終兵器となります。
というわけで、自分にゲージがあれば、相手としてはうかつな行動を、
取ることが出来なくなるわけです。
では、使うべきはどこかというと
①絶対勝てるとき
②試合の最初の方での対空
③相手がガードブレークしそうな時
逆に言えば、この時意外に使うとゲージを無駄使いしたことになり、
非常に苦しい試合をするはめになります。
Ｘイズムは、｢ジャスティスをいかに効率的に使うか？｣これにかかってます。
それではこれを踏まえて、基本戦法に入りましょう。
どういう戦い方をすればいいのか？
基本的には、相手が１番やな間合いを確保しながら、
相手を画面はしに追い込むという戦い方でしょう。
間合いの確保には、ソニックや、レバー入れの小キック、中キック、大キック
が、あります。
基本的な技の使い方は、技紹介で説明してるので、省略しますが、
ここで一つ問題があります。
攻撃を当てながら、ソニックのためを作るのが難しいということです。
さすがにこれでは、つらいので、
前入れ中キック→何かしらの技→ソニック
（前入れ中キックはできるだけぎりぎりで当るようにしましょう。）
この連繋を使うといいでしょう。
画面はじではこの連繋の繰り返しをすることが出来ます。
この連繋は今のところこれといった弱点が存在しません。
はっきしいってしまえば、このレバー入れ中キックで、勝てない技に対してのみ
他の技を使い分ける必要があるかもしれません。
もちろん飛び込みたいしては、しゃがんで、ジャスティスを意識させましょう。
他にこれといった連繋では、
小ソニック→ニーバズーカ→大ソニック
これを対空に受け身を取った相手や、起き上がりに使うと、
いっきに画面はじに持っていけます。
ただし最初のソニックを地上ガードさせたとき限定です。
なので、ソニックを地上ガードすると思った時以外はやらないようにしましょう。
基本的に、投げはキック投げを画面はじ方向に向けて投げましょう。
そうすれば、ダメージもでかいし、攻撃してる時間が長いので、
レバーのためを作るのが簡単になります。
まあ最後にコンボは、
①下小パンチ→下小キック→必殺技かスーパーコンボ
②下中パンチ（立ち大パンチ）→ソニック→α
（αは画面端のみさまざまな追い討ちが可能ということです。）
③めくり中キック→下小パンチ×２→立ち小パンチ→ニーバズーカ
今回は中途半端だけどここまで